うちのスタッフも愛用してるゲレンデスキー、時々バックカントリーウェアー
ホグロフス
COULOIR II JACKET
¥69820(税込)
       
Gore-Tex® 3レイヤーPro Shell採用。ウェザープロテクション、保温性、ストレッチ機能に優れたウィンターマウンテンスポーツシェルジャケット。というのが宣伝です。このジャケット保温性のためにマイクロフリースが裏地に使われています。ですので、バックカントリーを常時されるみなさんには温度コントロールの面で保温が上回ってしまうと思います。ということで、ゲレンデスキースキーがメインのみなさんにおすすめのアイテムです。時々バックカントリーなら下着の上にこのジャケットでちょうどいいくらいですかね?
ホグロフス
COULOIR II パンツ
¥59850(税込)
       
同様のパンツです。
このジャケット/パンツのブラックカラーコンビ、バックカントラーより、スキーヤーに一番人気です。
ピークパフォーマンス
ヘリ・ソフトシェル・ジャケット
¥73500(税込)
      
GORE-TEX® ストレッチファブリクス採用、ソフトシェルならではの暖かさとしなやかな着心地です。このジャケットも保温性のためにマイクロフリースが裏地に使われています。ですので、バックカントリーを常時されるみなさんには温度コントロールの面で保温が上回ってしまうと思います。ということで、ゲレンデスキースキーがメインのみなさんにおすすめのアイテムです。
ピークパフォーマンス
ヘリ・ソフトシェル・パンツ
¥67200(税込)
        

ホグロフス
フィン・ジャケット
¥30920(税込)
        
保温・通気性に優れたWINDSTOPPER®メンブレンソフトシェルにより防風・防水性の最適なバランスを合わせ持ち、FlexAble™をバックパネルに使用することでストレッチ性と通気性を合わせ持ち、快適性を向上。多目的に使用できるコアプロテクションを施したハイブリッドストレッチソフトシェルジャケットです。
ホグロフス社
スタⅡパンツ
¥37900(税込)
     

ジャケットよりむしろパンツをおすすめしたいなあ。Windstopper® Soft Shellにより、高い防風・防水機能と同時に優れた通気性を実現し、ソフトで温かいフリース裏地付きナイロンアウターシェル素材。ストレッチ素材により最大限の動きやすさを実現。オフセットサイドシームにより擦れを防止して快適な着心地を提供しています。多目的ウィンターアクティビティに最適な、保温性と耐久性に優れたストレッチWindstopper® Soft Shellパンツです。バックカントリーだけではなく、冬山登山やスノーシュートレックにもおすすめです。

パタゴニア社のソフトシェルジャケットは、冬山登山向きのソフトシェルのページをご参照ください。十分に共用できます。
パタゴニア社
バックカントリーパンツ
¥29000(税込)
        
ハードフェイス・テクノロジーを採用しデリュージDWR(耐久性撥水)加工を施した、ナイロン/ポリエステル/スパンデックス混紡の非常に丈夫な中厚のストレッチ織りのポーラテック・パワー・シールド素材の使用により風雨や雪、摩耗に対するプロテクションが劇的に向上し、さらに伸縮性と優れた透湿性も提供します。起毛させた内側は快適な肌触り。メッシュを施した腿のジッパー式ベンツが温度調整を担い、フラットにフィットするウエストは内側のベルトで調節でき、ハーネスの着用に対応するツーウェイ・ジッパー式フライ付き。ジッパー式ハンドウォーマーポケットが2つと腿にジッパー式ポケットが1つ付いています。膝は動きやすい立体形状で、まち付きのジッパーを備えた裾は2つのスナップ留めで調節でき、エッジガードと内側にミニゲイターも付いています。
動きやすさがウリのパンツです。 バックカントリーばかりではなく、ハーネスを使わない雪山登山や、スノーシュートレックにも快適です。
パタゴニア社
ノースウォール・ジャケット
¥50000(税込)
       
トップレベルのソフトシェル・ジャケットです。ポーラテック・パワー・シールド・プロの内側にパタゴニアのR2グリッドを貼り合わせた素材は透湿性に非常に優れ、豪雨以外のコンディションでは防水性も発揮。インサレーションとシェル一体型のエレガントなミニマリストのデザインで、耐水性ジッパーを採用した身頃のポケットはハーネスの着用に対応し、袖口は目立たないクロージャーでしっかりと閉じることができます。フードと裾のコードロックは埋め込み式のタッチ・ポイント・システムを採用し、ジャケットを閉じたままですばやい調節が可能。超音波で接合した継ぎ目をさらにステッチで補強した構造はかさばりと重量を削減しながら耐久性を向上(特許出願中)。2通りの方法で調整可能なフードはヘルメットの着用に対応し、つばの部分にフォーム入りで悪天候下でも視界を確保します。脇の下のパネルにより、腕を上げても身頃がずり上がりません。要するにミックスガイドフーディーに保温性裏地を付けたジャケットです。僕たちスタッフが思うにはアルパインクライミング向きというより、バックカントリー向きだと思います。天候が悪くてフィールドに出れないときにゲレンデでスキーをするにも、これだけの保温性があれは中着を厚着しなくても十分ですし、時々バックカントリーならこのジャケットの中は下着だけの2層レイヤードで動けるし。いいですね~。
パタゴニア社
ノースウォール・パンツ
¥45000(税込)
       
ジャケットと同じ素材を使った極寒のコンディションに対応するトップレベルのソフトシェル・パンツです。
もし、強い寒気による降雪や、暖かい湿った空気が入って雪や霙、雨になる条件で行動をせざるを得なくなったら・・・
その時ように、このジャケット、パンツなら、ハードシェルを携帯しなくても、寒気は守れる素材なので、雪や雨などの濡れを守るだけのレインウェア―で十分でしょう。しかし、バックカントリーとなると、ツアーブーツの上からガードができる裾幅がないと役にたちません。その際はパンツの裾幅は確認して携帯しましょう。まあ、裾の末端はかかってなくても濡れには問題ありませんけど・・・