さくらいの山行日記・ガイド案内

・山行日記やガイド案内の紹介をしていきます。

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御在所 前尾根
2010年6月1日(火)

お客さんというより、先輩のお店バルトロで働いてる人とクライミングへ。

剣岳 長次郎谷〜平蔵谷
2010年5月29日(土)〜31日(月)

ガイドの篤さんのお手伝いで剣へ。

御在所 前尾根 クライミング
2010年5月25日(火)

お客さんと。
朝9時から取り付いて17時まで前尾根にいました。
平日で誰もいなかったのでできたけど、何度も復習しながらゆっくり登りました。
ガイドがすべてやればいいのですが、自分のことは自分でやろうってことでやりました。
そうすればスピードアップできるし、楽しいし、一番は、ガイドが楽になります。

帰りはお腹が減ったので四日市のベトコンラーメンへ。偶然にも先輩のシャモニの浜谷さんもいてゴチになってしまいました。
ここのラーメンは国士無双という怖いラーメンがおすすめです。

追伸
穂高のお客さんが角谷ガイドと一緒にエヴェレスト登頂しました。
おめでとう〜、無事でよかったです。
ほっとしました。
お客さんは自分の地元の同級生でもあり、ほんと、すごいよ。


御在所 教室2
2010年5月18日(火)

お客さんと。
今日も御在所。
登りは本谷。
下りは一の谷新道。
2回続いて、岩場歩きでした。

御在所 教室
2010年5月8日(土)

お客さんと。
岩場歩きの練習。
登りは裏道〜前壁ルンゼ〜やぐら〜頂上。
下山は中道。
前尾根P3まであがると心地いい風も吹いていて、気持ちがいい。

宝剣岳
2010年5月5日(水)

お客さんと。
写真のように、大変天気がよくて、最高でした。
ゴールデンウイーク最終日だからなのか、想像してたより空いてました。

添付した案内のように、教室をやることにしました。
どこへいくかはわかりません。はやりのミステリーツアーでもありません。お互い、話し合って決めようと思ってます。
案内はその道のプロのお客さんが作ってくれました。
眉毛が太いのが気になるけど、助かります。

立山川 スキー
2010年4月25日(日)

お客さんと。
金土日で真砂沢を滑ろうかと計画していたけど、金土の天候が悪いので中止にしました。
そしたら、立山国登研の所長様から立山川を滑ろうよってお誘いがあったのでありがたくお客さんと一緒に出かけました。
ここはなかなか車の配送が大変であったり、4月後半を逃すと川が出てきたりとなにかと大変なので1度しか滑ってません。
滑走距離も真砂沢の3倍はあると思います。
今回は室堂乗越〜馬場島へ。
残雪のスキーはザラメ雪でこれはこれで楽しいものです。

追伸
哀しい春でした。
3月半ばから後半にかけて偉大なOB会長が亡くなり、また自分のおばあちゃんも亡くなり、なにかとモチベーションがさがりました。
OB会長は今でも山岳部の新人合宿の時に初めて会った時を思い出します。
過去を思い出すとつらいので今は振り返りたくないです。

そういえば、すっかり忘れてしまったスキーの検定を来年は受けます。
スキーの滑り方も忘れたかと思ったけど、一応大丈夫でした。

写真中央は大学時代に大変お世話になった酒井秀光さん。左は渡辺雄二さん。

鍋倉山 スキー
2010年3月17日(水)

お客さんと。
前日からスキーしようと計画してたけど火曜日が雨ということで日帰りのスキーへ変更しました。
水曜日の朝方から気温が下がって雪へ変わったことで硬いバーンの上に10センチ程のやや重の雪が乗っておりました。滑りやすくなっていて良かったです。

学生の頃の車のないときは鍋倉と聞くとかなり遠いイメージがありました。でも実際、車だと4時間あれば鍋倉山の登り口へ着けます。

社員研修 赤倉
2010年3月8日(月)〜10日(水)

やっぱり、研修は鈴木さんがゲレンデは滑らないぞというので、山スキーオンリーとなりました。
赤倉観光ホテルがベースだったので、滑る場所はたくさんあります。
1日目は戸隠スキー場から飯縄山西尾根を滑ろうと思ってたけど、飯綱スキー場の積雪量が1m以内なのでやめ。五地蔵山の斜面も当日20センチの降雪と前日の雨でやめ。忠実に尾根を滑ることに決め、黒姫スキー場の東尾根にしました。雪質はまあまあ良かったけど土台は雨で固められたバーンがあって、板が潜ったときに突き刺さらないように気をつけないといけません。今日は男らしく強引に雪を蹴散らして滑れないので優しく女の子のように板を操作するしかありません。

2日目はまたまた降雪もあり、午後から天気が崩れるということなので前山の滝沢尾根へ変更しました。本当は関温泉から神奈山を行きたかった。
滑降は昨日より滑りやすく、やや重いけどパウダーを楽しめました。
こういう時は板を壊さないように豪快に滑らないといけません。暴れ板に上体が乗っていくイメージです。なんでも自分で操作しようとするのではなくてそれに乗っていくのがこつかもしれません。
3日目は嵐となり、みんなのモチベーションがさがり朝から温泉にしました。
また、赤倉観光ホテルは自分が泊まるには身分不相応でしたが、年に1度はこのホテルに泊まれるようになりたいものです。年に1度とは言わず、何度も泊まれるような身分相応になりたいです。

ホテルマンは自分の仕事とは違うサービス業ですが、「気を使う」ということに関してすごいなと感心しました。
時と場によりますが「気を使う」ことによって嫌がる人は少ないと思います。逆にまったく「気を使わない」より「気を使う」ことによって嫌がられた方がいいと思う。
自分はいつもはサービスしてるつもりの方ですが、「気を使う」サービスしてもらうことによってちょっと以上のことを考えました。
こいつはアホかと思われるかも知れないけど、「気を使う」って広い意味での「愛」なのでしょうかね。

小日向山 スキー
2010年3月3日(水)

久々に封印してた山スキーへ。
鈴木さん、お客さんと。
久々に白馬方面の山に来ました。

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