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靴の使用対応基準として、日本の山岳地帯の2000m以上の山々を「高山」、2000m未満の山々を「低山」として、登山の時期を日本アルプスの自然環境をもとに無雪期、積雪期、残雪期の3つに分けてみました。無雪期は夏山開きが始まる7月上旬から降雪が始まる10月中・下旬までをいい、積雪期は積雪になる頃から最大積雪が続くおおよそ12月から3月末〜4月上旬までをいい、最も厳しい1月から2月までを厳冬期と言います。融雪、崩落がおちつき始める4月下旬から6月中、下旬までを残雪期としました。11月はどの時期に入れたらいいですかね?難しい季節です。積雪期になると低山でも緯度の高い豪雪地帯は高山と同様な環境となります。穂高ではこのことをもとにあらゆる環境に対応できる、快適なシューズの種類を豊富にそろえています。日本アルプスのみを強調してしまいましたが、低山でも複雑で、アルプスに引けをとらない自然環境を持っているところもたくさんあります。誤解のないようにしてくださいね。ついつい、我々も人気の高いアルプスを例に出してしまって・・・・。
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